いかなる道であれ、一意専心で十年も全力投球すれば、その道で何とかなるもの。(中略)私は「ある方面での職業成功とは、適正&かけた時間の総和であって、才能の問題にあらず」と考えている。
人は働きながら、その人となってゆく。 人格を形成するといっては大げさだけれど、その人がどんな仕事をして働いてきたかと、 その人がどんな人であるのかを、切り離して考えることはできない。
変えられることは変える努力をいましょう。 変えられないことはそのまま受け入れましょう。 起きてしまったことを嘆くよりも、 これからできることを皆で一緒に考えましょう。
人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまってるが、 世の中の技術者たちは見たり聞いたりばかりで 一番重要な「試したり」をほとんどしてない。 ありふれたことだが、失敗と成功は裏腹になっている。 みんな失敗を厭うもんだから成功のチャンスも少ない。
生きるために働く必要がなくなったとき、 人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる。
若い人たちはよく「生き甲斐がない」と言います。 しかしそれは当たり前です。 孤立した人に生き甲斐はない。 生き甲斐は人間関係です。
夢という言葉は好きではない。 夢は見るものでかなわないもの。 ここで投げられると信じてきたから、ここに来られた。
やりたいことがある程度、具体的に見えているからといって、そこにむかってまっしぐらに進むというのが、必ずしも最善の方法であるとはかぎらない。 それよりもやりたいこととは違う分野で、意識してキャリアの幅を広げておくほうが、多くの場合本当にやりたい仕事に就いた時にうまくいくのである。
仕事は探してやるものだ。 自分が創り出すものだ。 与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。
才能とは継続する情熱のことである