夢という言葉は好きではない。 夢は見るものでかなわないもの。 ここで投げられると信じてきたから、ここに来られた。
やりたいことがある程度、具体的に見えているからといって、そこにむかってまっしぐらに進むというのが、必ずしも最善の方法であるとはかぎらない。 それよりもやりたいこととは違う分野で、意識してキャリアの幅を広げておくほうが、多くの場合本当にやりたい仕事に就いた時にうまくいくのである。
仕事は探してやるものだ。 自分が創り出すものだ。 与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。
自分のまわりをどういう人間で固めるか、 言い換えれば、どういう人間と一緒に仕事をするかは非常に大事だ。
人生において「本当にがんばった」と思える時期がどこにもなかったら、 「やるだけやった」という自分の限界点らしきものを見極めなかったら、 その日はある種のすがすがしさを持って自分の人生を振り返ることができないだろう。