人に個性があるように、社会にも個性がある。いや、無くてはならないとDRAFTは考えている。「ひとりひとりの個性を大切にする。」その個性が強い武器になり、社会や企業や商品のブランディング構築に必要な条件になる。
ポスターや雑誌広告では、あまり大きなメッセージは出さず、お客さんが無印良品にどんなコンセプトを見立てようとも受容できる広告ビジュアルを作っています。からっぽの器を差し出して、それにイメージや思いを入れてもらおうという考え方です。僕はこれを「空(うつ)」、英語で「エンプティネス」と呼んでいます。見る人によって考えることは全然違うのに、強い求心力が生まれている状態。その意味を問わなくとも、アイコンタクトだけで機能を果たすコミュニケーションなのです。
宣伝は、良品を消費者に届けるために、 良心的な生産者が行なう消費者に対する奉仕である
プレゼンの段階では、多くを語らないほうがいいと思うんですよね。いつもおぼろげな闇を伝えているほうがいい。謎があるとね、人はそのことを考えるようになる。そのほうがクライアント自身も参加できて、自分のものになるわけですよ。 最初からがっちり組み込まれていたら、これはあなたのものだから私には関係ないということになって、共有感がなくなる。本当は誰もがみな想像力があるのに、想像力を働かせることのできない示し方をしているだけなんですね。
常に新発売だという気持ちを忘れない。 この道何十年という雰囲気は絶対に出さない。 それぐらいでちょうどいいんです。
イエスの生まれた日に、ノーとは言えない。
シアワセはシワとアセでできている。
恋が着せ、愛が脱がせる。
広告表現は 商売のための表現です。 自己表現ではありません。
人々はコミュニケーションしたがっている。大事なのは、人々が友達に話したくなるような話題を提供するような広告のありかたを模索することだ