本当に好きなら苦労はいとわない。 苦労が苦労でないからである。 苦労したくないなら、 結局それほど「好きではない」のである。
「苦労も多い。めんどくさい。だけど、自分はこれをやらずにはいられない」こう思えたとき、そこには「本当に好き」があるような気がする。
人生において「本当にがんばった」と思える時期がどこにもなかったら、 「やるだけやった」という自分の限界点らしきものを見極めなかったら、 その日はある種のすがすがしさを持って自分の人生を振り返ることができないだろう。