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企画書のフレーズを書くポイントは3つ。 「短い」 「言葉の意味がわかりやすい」 「気持ちを動かす」
「点」でなく、「面」で考える
「イマジネーション&クリエーション」を考える核とし その上で、マーケティング発想を展開する。 それは、顧客本位で感動や喜びを生み出すことと 戦略的にトータルパワーにつなげて考えること。 結果、顧客と会社と自分が喜び合えることにつながり お互いに、いい関係を持続し続けることを目指しています。 そしてゴールは、自分の商品力=「ブランド力」を確立することです。
僕にとっていい企画とは、自分の中に潜む、どうしようもない怠惰な部分をいかに振り向かせることができるか、というのが条件のひとつ。
紙と鉛筆や、マジックとホワイトボードの速さや柔軟性に勝るデジタルツールはない。こうした(非デジタルの)道具とデザイナーの知恵とが、真の仕事のツールといえる。 デザイナーならば、ソフトウェアをいじる前に、紙と鉛筆や真軸とホワイトボードを使って考え、企画した方がよい。 デザイナーは、コンピュータを使って線を描き直したり体裁を整えたりする前に、作るもののコンセプトを大まかに決める必要がある。つまり、デザインをデザインするということが必要なのである。