コピーに関する名言

同じ高さのハードルばかりを設定していると、誰より自分が飽きてしまう

尾形 真理子

ブランドとは
簡単に言うと「気持ちいい記憶」のこと。
正確には、ラベルを見ることでターゲットの中で気持ちいい記憶を蘇らせる作用のこと。この「気持ちいい記憶」は美味しい、便利などの生理的欲求だけでなく、「新しい自分になれる」という気持ちよさもあり、社会が成熟するほど、その欲求は高まっていきます。

小霜 和也

キャッチフレーズの発言者を変えていくと、
コピーを書く時に幅が広がる。

小霜 和也

キャッチフレーズとは…
ターゲットに「自分に関係のある話かも」と一瞬で感じてもらうこと。

小霜 和也

コピーの評価は2つの視点で
●そのコピーがモノとコトの関係を創造しているか、あるいは改善しているか。
●その役割を達成するための、言葉としての力があるか。
ターゲットの心に刺さったり揺さぶったりする表現になっているか。

小霜 和也

言葉はもともと「約束」するために使われたもの

小霜 和也

目に見える言葉を書くのだけがコピーライターの仕事ではありません。

小霜 和也

家庭にも職場にもない
第三の安らぎの場所をつくりたい

スターバックス

人のやらないことをやる。
人の感動することをやる。

ソニー

イエスの生まれた日に、ノーとは言えない。

真木準

シアワセはシワとアセでできている。

真木準

恋が着せ、愛が脱がせる。

真木準

広告表現は
商売のための表現です。
自己表現ではありません。

仲畑 貴志