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知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

一つ目は、異なる意見に対する態度
知的な人は異なる意見を尊重するが、そうでない人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす

二つ目は、自分の知らないことに対する態度
知的な人は、わからないことがあることを喜び、怖れない。また、それについて学ぼうする。そうでない人はわからないことがあることを恥だと思う。その結果、それを隠し学ばない

三つ目は、人に物を教えるときの態度

知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている

四つ目は、知識に関する態度

知的な人は、損得抜きに知識を尊重する。そうでない人は、「何のために知識を得るのか」がはっきりしなければ知識を得ようとしない上、役に立たない知識を蔑視する

五つ目は、人を批判するときの態度

知的な人は、「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。そうでない人は、「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。

大学の先生

良質のカスタマー・エクスペリエンスを提供するためには、サービスや製品がどのように機能するかを問うだけでなく、一歩進んで、それがユーザーにとって何を意味するかを考えなければなりません。

J・マルゴス・クラール

我々は、制度を細かく決めなければ開始できないと考えがちだ。しかし、「問題が発生したら議論して解決しましょう」という相互の信頼関係があれば、細かいことを決めずにスピーディにトライできる。

青野 慶久

率先垂範は、リーダーに学びの機会を作る。よく「リーダーは現場を知るべきだ」と言われる。それを「リーダーは先にチャレンジすべきだ」と言い換えたい。新しい制度、新しい価値観にチャレンジすることで、新しい学びを得られる。その学びをメンバーに還元することで、リーダーとしての信頼を高め、風土を作っていく。

青野 慶久

チームのメンバーは、
・コミュニケーションをとる
・ 共通の理想を決める
・ 役割を分担する
・ 互いの仕事の進捗を確認する
・ フィードバックし合う
・ 相補に調整をする
これらの活動ができればチームワークができる。

青野 慶久

コンセプトは1つに絞らなくてもよい。大事なのは、理想に共感し、共通認識を持つことだ。

青野 慶久

ややこしい議論を開始する前に、「ド短期の議論からやる?それとも、短期?中期?長期?」と問題の範囲を確認することを心がけている。そうすれば、扱う問題の期間について認識が揃うので、建設的に議論を進められる。

青野 慶久

「現実」について事実を洗い出し、「不具合が多い」というのがどういう状態かを共通認識とする。次に。「原因」として何が考えられ、どの原因がどのくらい影響を与えていそうか因果関係を突き止める。次は「理想」がどういう状態であり、メンバーが共にに望んでいる理想かどうかを確認する。最後に、「課題」として何ができるかを挙げ、コスト対効果が高い施策を比較検討して選ぶ。後は、課題を実行する。ロジカルである。

青野 慶久

多様性を重視する組織においては、事実だけが正しい。事実と解釈を区別しながら建設的に議論ができるようになれば、組織はスムーズに活動を進められる。

青野 慶久

解釈は人によって異なるため、事実を共有しなければ共通認識を持つのが難しい。しかし、解釈するのは悪いことではない。解釈することは、自分の個性の表現である。自分の理想、自分の意欲の表現である。考えて新しい仮説を立てることである。どの事実をどのように解釈するかで、その後の行動は大きく変わる。行動が変われば未来が変わる。解釈は素晴らしいものである。

青野 慶久

「事実」と「解釈」は別物である。実際に起こったことが事実で、それをみて思っったことが解釈。たいていの場合、事実はたいしたことはない。解釈を付け加えることで、人は感情的になってしまう。

青野 慶久

質問責任とは、自分が気になったことを質問する責任であり、自分の理想を伝える責任であり、その結果、自分の理想が叶わなかったとしても受け入れる責任である。説明責任とは、自分が行った意思決定について説明する責任であり、他のメンバーからの質問に答える責任であり、その結果、批判があっても受け入れる責任である。

青野 慶久

多様性を維持し向上させていくには、「公明正大」と「自立」が必要。嘘をつかないことと、人のせいにしないこと。簡単そうで難しいテーマである。

青野 慶久

「チーム」というものには成立条件があることを知った。チームとは、集まっただけの集団ではないのである。チームには、「共通のビジョン」「チームの構成員」「役割分担」「仕事の連携」の4要素が必要なのだと学んだ。

青野 慶久

チームワーク社会は、幸福度の高い社会である。人間は、他社に貢献することや、感謝の念を抱くことによって強い幸福感を得る。チームワークは絶好の機会だ。チームに参加するこで、集団のビジョン実現に貢献し、メンバー同士が感謝し合うことにつながる。個人戦が中心だった時代には味わえなかった幸福感を、多くの人が手に入れることができる。チームワークを通じた貢献と感謝によって、我々は、幸福に生きられるようになる。

青野 慶久

(クライアントに対して)クライアントとわれわれデザイナーの関係はイコールなんです。まったく対等なんです。そのことをまず自覚してください。そうじゃないといいデザインは生まれないんです。

河北 秀也

何かをデザインするということは、
関係をデザインするということだ。

Steve Rogers

よい製品や環境を生み出すにはよく肥えた土壌、すなわち高い欲望の水準を実現しなくてはならない。
デザインとは、そのような欲望の根底に影響をあたえるものである。

原 研哉

芸術は技芸ではなく、
それは、芸術家が体験した感情の伝達である。

トルストイ

終始一貫して僕が自分の漫画の中で描こうとしてきたのは、
次の大きな主張です。
「命を大事にしよう!」

手塚 治虫

才能は一人で培われ、性格は世の荒波にもまれて形成される。

ゲーテ

ポスターや雑誌広告では、あまり大きなメッセージは出さず、お客さんが無印良品にどんなコンセプトを見立てようとも受容できる広告ビジュアルを作っています。からっぽの器を差し出して、それにイメージや思いを入れてもらおうという考え方です。僕はこれを「空(うつ)」、英語で「エンプティネス」と呼んでいます。見る人によって考えることは全然違うのに、強い求心力が生まれている状態。その意味を問わなくとも、アイコンタクトだけで機能を果たすコミュニケーションなのです。

原 研哉

叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である

松下 幸之助

人の作る組織にとって、言われたことしか実行しない部下は
役に立たないどころが組織の命取りになる。
こういうタイプの人間が増えれば増えるほど、
その組織は発展していく力を失っていく

ジーコ

人は他人を完全に理解することはできない。
自分自身だって怪しいもんさ。
100%理解し合うのは不可能なんだよ。
まっだからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。
だから面白いんだな、人生は。

加持リョウジ(エヴァンゲリオン)

人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。
そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない

本田 宗一郎

自分の考えに気をつけよう。それは言葉になる。
自分の言葉に気をつけよう。それは行動になる。 
自分の行動に気をつけよう。それは習慣になる。
自分の習慣に気をつけよう。それは人格になる。
自分の人格に気をつけよう。それは運命になる。

フランク・アウトロー

他の人に一生懸命サービスする人が
最も利益を得る人間である

カーネル・サンダース

わがままを言わないということは、
相手に自分の扱い方を
ちゃんと説明していないということ。

上手なわがまま、
すなわち意思表示をするということは、
自分も大事にし、相手も大事にする
大切な技術であり、考え方なのです

勝間和代

デザインはすべてのリレーションシップ(関係づくり)の要であり、
すべてのコミュニケーションを基盤とするソフトパワーが「デザインの力」である。

高橋 宣行